Haruka

Work Lifeバランスって言葉について考えてみた。

こんにちわ、はるかです。
久しぶりの投稿になりました。
今日はWork Lifeバランスという言葉について最近考えている事を書こうと思います。
先に言っておきます、今日は今まで以上に落ちがないですw
ちょっと自分の中で悩んでいることなので、これを読んで何かアドバイスがある人は是非お話したいですw(というお悩み相談ブログw)

■ちょっと前までの私はWorkとLifeは全くの別物だった
皆さんてWorkとLifeについて自分の中でどう捉えてますか?
ちょっと前の私は、全く別のものとして捉えていて、Workは手段、Lifeを全体像として捉えていました。
Lifeの為のWork(手段)ってことですね。

私の中で、この2つの割り切り度合いが高かったので、
多少仕事で嫌なことがあったり、自分自身のベースの考えに沿わないこと(労働時間等の働き方全般)があったとしても、これはWorkであり、私にはLifeがある。と切り替えてたんですね。
もちろん、一定を超えてWorkが辛くなったり、Lifeが脅かされたりすると大きなストレスを感じるわけです。
この絶妙なバランスをとっていくことが私の中のWork Life「バランス」だったんです。

■最近はWorkとLifeの切り分けができなくなってきた
これまでっていい意味で、仕事「内容」にこだわりが無かったんです。
しかし、最近は自分の中でなんとなくLifeにおけるテーマが決まってきたんです。
「人生幸せに生き抜く為のライフスタイルをデザインすること」

一方で今の私の仕事は、「働きがいのある環境を整え、社員全員に活き活きと活躍してもらう場を創ること」なんですね。(ビジネスパートナーという肩書の上で、タレントマネジメント等ESに関わる仕事全般をしてます)

この2つって結構近しい内容で、重なりが大きいんですね。

今まで完全に別物として捉えていたがゆえに、一定の「割り切り」が「バランス」につながっていたのに、WorkのテーマとLifeのテーマに重なりができ始めて、「割り切り」の「バランス」を取ることが難しくなってきたのです。

■進化したい気持ちと怖い気持ちの間
これって、良い変化なのかな?とも思うのです。
今まで明確でなかった自分自身のLifeのテーマ設定がすこし輪郭を帯び始めていて、かつその輪郭が今の自分自身の仕事とすごくリンクしている。
傍からみたら、すごく良いことじゃん!って見えると思うんですよね。

私もそう思う。

でも、自身の中の上手いバランスのとり方が覆った今、
私はこの2つをどう受け止めて行くんだろう。っていう不安。

一つフェーズが変わった感覚を持ちつつ、
WorkとLifeの境目が曖昧になることに対しての、一定の拒否感や怖さもあり、
さあ、どうこの現状を受け入れてうまく付き合っていこうかと。

そんなことも含めて、
考え続けるのが大事なんだろうなーと。
社会人5年目、ここにきてフェーズが変わってきた感じがします。笑

今日は完全にお悩み相談ブロクになってしまいましたw

次回は「腰痛」について書こうと思います!

でわ、さようならあ~~

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